にぼしの本当日常。
思ったこと、萌語り、何でも御座れ!
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
今日はバイト19時に上がって、その後に生徒会で久々に集まって騒ごうぜな日だったわけですが、
私は、私とK氏は寛大と思った件について(^^^^^^^^^^^^^
19時30分に待ち合わせのNとの駅に着いたわけで
待てど暮らせど、Nは来ない訳で連絡も付かず
そう言えば不審な家電から電話が掛かってきて居たことを思い出し
近くの公衆電話でかけてみた所、案の定Nの家だった。
その時既に、20時は回っていたと思う。
どうやら奴は携帯を学校かどこかに落としたそうで
携帯に留守電を残したと言うのだが、残ってない(^^^^^
一番連絡の付くやつに何故電話しなかったんだ!と聞くと
分らなかった。私と、K氏との番号は高校に電話して、高校の時の先生から聞きだしたらしい(どんだけ(^^^^^^
いいから出でこいと、自分でもほめたくなる様なツッコミと切り返しをしつつ10分近く奮闘。
Nはくる気になったようだ。30分は掛かるという。まってるから来いって。
飲み会の会場である友人はまた別の駅で待ち合わせなので
まだ掛かりそうだと連絡。
が、待てど暮らせどやらりNは現れない。
やつが現れたのは21時を回ったころだった。
我々がこの待ち合わせ場所に来たのは19時30分頃だったはずなのだが…。
彼女はどやら改札の外で30分ほど待っていたらしい。
入ってこいっつたろ…(^^^^^^^^^^^^
しかも、帰ると言って改札出やがった。
ふ ざ け る な (^^^^^^^
何時間待ったと思ってんだ!いいから戻って来い!
●崎の改札で盛大に叫ぶ。
私達はまだシラフだ。
結局友人宅へいけたのは22時回っていたと思う。
どうでもいいが、一瞬でも7人揃うのは久々だ。
本当に、この面子のクオリティーと言ったらなんなのだろうか。
私は一体どこぞのバラエティー番組に出演してるのかと思うほど
彼女等と居ると可笑しな事ばかりだ。
会話は酷かった。もちろん下のほうへ。(…。
売女だの●●プレイだの
(具体的になんだったか忘れた…何かとにかく酷かった…そりゃねーよ^^^^な内容だった。)
家に向かう途中の道で永延とはなす。ヒデェ
ちなみにまだしらふだ。
一人ひとりの自由人ぷりは健在なのであった。
家について、グダグダのみだし
なにをやったか覚えていないのだが、写真取ったり
昔話もした気がする。
没落者も出る中、Nがアイスを買いにコンビにへ
オートロック式のマンション故、こちらから開けないと入ってこれないのだが
家主が入浴中だったため、ボタンが分らな(チーン
私が、一回まで降りて内側から自動ドアを開けることになったのだが、
こちらは8階
曖昧に欠けた月の浮かぶ冬深夜。
ムードはたっぷりのエレベーターである。
正直、死ぬほど怖い(^^^^^^^^^
1階に降りて思わずまず「よぉ!」と声をかけてしまった。
だって怖いものは怖いのだ。
Nも明るく「よぉ!」と声を返してくれた。
部屋に戻り、Nが一言「あのエレベーター怖くねぇ?」
!!!!!!!お 前 も か っ
聞けば、あのエレベーターと1階のロビー
結構雰囲気があり、Nも不気味に思っていたのだという。
私が声をかけずとも、彼女は「よぉ!」と言ってたのだと思う。
私はNの様に霊感はないし、寧ろ信じていない。だって怖いから(←
でも、見えるって人は信じてる。ありゃ見えてるんだよ。矛盾てオイシイデスカ。
そこからイル・イナイの話になり、怖い話が始まった。
真冬の怪談話である。寒いことこの上ない
怖い・不気味と思う場所、そうでない場所でも肩が重くなる場所がある。
そう言うのは結構敏感だからだといわれるが、
ナンノハナシダ…(^^^^^
私は知らない、怖い怖いと感じるのは雰囲気と全ては
映画などからくるすり込みだ。私は断じて信じない。
だって怖いかr…(ry
心霊現象なのはなしならともかく
Nは結構珍妙な本を読む、今回は実際にあった不気味な犯罪の話だった。
地味にリアルだからやめてくれ…(^^
本当にあったの?と耳を疑うような奇妙で不気味な事件ばかりだが
あったから本になっているのだ、自分のみにもおこり得無いとも限らないような話も多く
リアルに鳥肌が立った。
そこから、ソウやアメリカの不気味なグロテスクな映画の話になったり
Nお得意の、部屋検証(いるとかいないとか、憑きやすいとかにくいとか
高校の時にも言われたが
私の部屋の間取りは、見てきた人生の中で一番最悪無そうな
うっせぇ(^^^^
結局、NとAと朝方まで話し込み
眠りに落ちた。
私は、私とK氏は寛大と思った件について(^^^^^^^^^^^^^
19時30分に待ち合わせのNとの駅に着いたわけで
待てど暮らせど、Nは来ない訳で連絡も付かず
そう言えば不審な家電から電話が掛かってきて居たことを思い出し
近くの公衆電話でかけてみた所、案の定Nの家だった。
その時既に、20時は回っていたと思う。
どうやら奴は携帯を学校かどこかに落としたそうで
携帯に留守電を残したと言うのだが、残ってない(^^^^^
一番連絡の付くやつに何故電話しなかったんだ!と聞くと
分らなかった。私と、K氏との番号は高校に電話して、高校の時の先生から聞きだしたらしい(どんだけ(^^^^^^
いいから出でこいと、自分でもほめたくなる様なツッコミと切り返しをしつつ10分近く奮闘。
Nはくる気になったようだ。30分は掛かるという。まってるから来いって。
飲み会の会場である友人はまた別の駅で待ち合わせなので
まだ掛かりそうだと連絡。
が、待てど暮らせどやらりNは現れない。
やつが現れたのは21時を回ったころだった。
我々がこの待ち合わせ場所に来たのは19時30分頃だったはずなのだが…。
彼女はどやら改札の外で30分ほど待っていたらしい。
入ってこいっつたろ…(^^^^^^^^^^^^
しかも、帰ると言って改札出やがった。
ふ ざ け る な (^^^^^^^
何時間待ったと思ってんだ!いいから戻って来い!
●崎の改札で盛大に叫ぶ。
私達はまだシラフだ。
結局友人宅へいけたのは22時回っていたと思う。
どうでもいいが、一瞬でも7人揃うのは久々だ。
本当に、この面子のクオリティーと言ったらなんなのだろうか。
私は一体どこぞのバラエティー番組に出演してるのかと思うほど
彼女等と居ると可笑しな事ばかりだ。
会話は酷かった。もちろん下のほうへ。(…。
売女だの●●プレイだの
(具体的になんだったか忘れた…何かとにかく酷かった…そりゃねーよ^^^^な内容だった。)
家に向かう途中の道で永延とはなす。ヒデェ
ちなみにまだしらふだ。
一人ひとりの自由人ぷりは健在なのであった。
家について、グダグダのみだし
なにをやったか覚えていないのだが、写真取ったり
昔話もした気がする。
没落者も出る中、Nがアイスを買いにコンビにへ
オートロック式のマンション故、こちらから開けないと入ってこれないのだが
家主が入浴中だったため、ボタンが分らな(チーン
私が、一回まで降りて内側から自動ドアを開けることになったのだが、
こちらは8階
曖昧に欠けた月の浮かぶ冬深夜。
ムードはたっぷりのエレベーターである。
正直、死ぬほど怖い(^^^^^^^^^
1階に降りて思わずまず「よぉ!」と声をかけてしまった。
だって怖いものは怖いのだ。
Nも明るく「よぉ!」と声を返してくれた。
部屋に戻り、Nが一言「あのエレベーター怖くねぇ?」
!!!!!!!お 前 も か っ
聞けば、あのエレベーターと1階のロビー
結構雰囲気があり、Nも不気味に思っていたのだという。
私が声をかけずとも、彼女は「よぉ!」と言ってたのだと思う。
私はNの様に霊感はないし、寧ろ信じていない。だって怖いから(←
でも、見えるって人は信じてる。ありゃ見えてるんだよ。矛盾てオイシイデスカ。
そこからイル・イナイの話になり、怖い話が始まった。
真冬の怪談話である。寒いことこの上ない
怖い・不気味と思う場所、そうでない場所でも肩が重くなる場所がある。
そう言うのは結構敏感だからだといわれるが、
ナンノハナシダ…(^^^^^
私は知らない、怖い怖いと感じるのは雰囲気と全ては
映画などからくるすり込みだ。私は断じて信じない。
だって怖いかr…(ry
心霊現象なのはなしならともかく
Nは結構珍妙な本を読む、今回は実際にあった不気味な犯罪の話だった。
地味にリアルだからやめてくれ…(^^
本当にあったの?と耳を疑うような奇妙で不気味な事件ばかりだが
あったから本になっているのだ、自分のみにもおこり得無いとも限らないような話も多く
リアルに鳥肌が立った。
そこから、ソウやアメリカの不気味なグロテスクな映画の話になったり
Nお得意の、部屋検証(いるとかいないとか、憑きやすいとかにくいとか
高校の時にも言われたが
私の部屋の間取りは、見てきた人生の中で一番最悪無そうな
うっせぇ(^^^^
結局、NとAと朝方まで話し込み
眠りに落ちた。
PR
この記事にコメントする